それでは、アフィリエイトでどのようにして報酬が得られるのかを見ていきましょう。まず、アフィリエイト(アフィリエイト・プログラム)には、以下のようにアフィリエイト、ASP、ECサイト、購入者が関わることになります。
アフィリエイトが広告を掲載するサイト運営者になります。つまりあなたということになります。アフィリエイトは、普通のホームページの他にもブログやメールマガジンに広告を掲載することもできます。
ECサイトは企業サイトで、ここが広告主ということになります。アフィリエイトはこのECサイトの広告を掲載することになるのです。
そして、私たちアフィリエイトとECサイトの間を取り持ってくれる仲介業者ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)が存在します。このASPのおかげで、私たちアフィリエイトはいろいろな企業と提携しやすくなっています。ただし、中にはASP無しで直接でアフィリエイト・プログラムを提供している企業もあります。
あとは当然ながら商品を買ってくれるお客さんがいなければなりませんね。アフィリエイト・プログラムには、お客さんが商品を購入した場合だけではなく、何かの資料請求や無料会員に登録する場合だけでも報酬が得られるプログラムもあります。また、クリックしただけでも報酬が得られるプログラムもあります。
アフィリエイト・プログラムの大きな流れとしては以下のようになります。
まずはECサイトとASPが契約してECサイトがASPに宣伝したい広告を卸します(@)。通常ASPはたくさんの企業と契約していて、たくさんの広告を管理しています。
アフィリエイトはASPと契約してたくさんの広告の中から掲載したい広告を選び、自分のホームページなどに掲載します(A)。この際、ECサイトの承認が必要な場合も少なくありません。広告の内容にあったページか、きちんとしたページかなどを審査されることになります。
そして、自分のホームページに掲載した広告をお客さんがクリックしてECサイトの購入ページなどに入ります(B)。お客さんがそのECサイトの商品を購入し(C)、ECサイトがお客さんに商品を届けます(D)。アフィリエイトのメリットの1つに、商品の受注と発送などは全てECサイトがやってくれるということが上げられます。
お客さんとECサイトで売買契約が成立すると、ECサイトからASPに広告料が支払われ(E)、ASPからアフィリエイトに報酬が払われます(F)。
